こんにちは、旦那のたけちゃんです。本日も閲覧いただきありがとうございます(^^)/
ついに、我が家でも妻のちいちゃんの出産予定日まで1カ月を切りました。
臨月になるといつ生まれてもおかしくない状態だとお聞きしています。
夫婦そろって、初産で「もう産まれる~!」という日に備えておろおろしています・・・。
というわけで、今回は出産予定日におろおろしないようにするために、パパ向けではあるのですが、「これだけは心構えとして持っておこう!」というものをまとめてみました。
特にはじめての出産を控えるパパにとっては参考になる記事になると思います。
目次
【前提】里帰り出産はする?しない?
前提として、私たち夫婦は里帰り出産をしません!
なので、陣痛が来たら基本的に旦那のたけちゃんが対応することにしています(`・ω・´)
里帰り出産をせずに、私たちの住んでいる県で出産してから、里帰りをする妻の話に興味がある方は、是非下記の記事も見てくださると嬉しいです(*´▽`*)
初めてのお産に備えての心構え
陣痛がはじまってすぐに病院に行く場合と行かない場合があるため落ち着いて行動をする
わたしめっちゃくちゃびっくりしたんですが・・・
陣痛ははじまってすぐに病院には行かないらしいです・・・。
なので、まずは落ち着くことですね(*_*)
しかし、5~6時間もお家で過ごすとは・・・この時にパパとして支えになることが重要ですね(`・ω・´)
まずはこの2種類の対応があることを想定しておきましょう(`・ω・´)
予定日が近づいてきたらできるだけ仕事は詰め込まない
上記で紹介した通り、2種類の対応がありますが、どちらの場合でも病院にママを連れていくことができるように、準備をしておく必要があります。
すぐに仕事場からお家に迎えるように、なるべく仕事の予定は空けておきましょう(`・ω・´)
陣痛中もパパにできることがたくさんあることを知る
パパはおろおろするだけでなく(笑)ママに対してできることがたくさんあります。
- 会話をしてリラックスをする
- ストロー入りの飲みやすい飲み物を準備する
- カイロやさすりで背中をあっためてママの痛みを緩和する
- うちわであおいで暑さ対策をする
- 楽になれる姿勢を一緒に探す
ざっとこれだけあります。
入院のための準備物を確認する
上記の飲み物やうちわ、カイロなどに合わせて、4~5日の入院のための準備も必要です。
準備物はすぐに持っていけるようにバックに詰め込んでおきましょう(`・ω・´)
といっても、病院やクリニックには入院のための準備がそろっているはずですので、あとは妻の好みの問題です。
【まとめ】初めてのお産に向けてパパはおろおろしないように心構えを!
以上、パパ向けにお産で慌てないための心構えを紹介させていただきました。
もちろん、これ以外にも名前を決めたり、申請の準備をしたり、産まれた後のイメージをしたり、やることはたくさんありますよ(;^_^A
ただし、今回は
がテーマになりますので、あくまでシンプルにさせていただきました。
これから1カ月間かけて、私達も心と物の準備を進めていきたいと思います(`・ω・´)
ちなみに、今回は下記のベビーカレンダー様の本を参考にさせていただきました。
1週目から40週目までの週区切りで、キャッチーでわかりやすく解説がされていますので、非常に読みやすいですよ(*´▽`*)
それでは、本日も閲覧いただきありがとうございました!